トリガーポイントブロックで腰痛は治る
著・加茂 淳
ぎっくり腰と思っていたけれど・・・
整骨院の先生が口にする”
筋緊張”が気になって
病院においてあった本に手を伸ばしました。
痛みの構造の解明と痛みを失くす秘密が詰まっています。
腰痛の人がみんなぎっくり腰だったら
老人はみなぎっくり腰であるべきだというのよ。
確かに。
腰の手術しても完治しない方がいろいろな病院で治療してもらうので腰痛難民とまで言われているのにはびっくり。
痛みとは
第一現場=筋肉の痛みの現場
第二現場=脳・脊髄の痛みの現場
とし
第一現場でスパズム=痙攣をおこし血管を圧迫して酸欠状態になりそれによって血管から痛みの物質のブラジキニンが発生。
それをポリモダール侵害受容器がキャッチして発生した電気信号を知覚神経を通して脊髄から脳に送る
そこで
痛い
と感じるわけ。
後者の流れは脳から発せられるもの。
痛みは急性のときに処置してしまうのが一番と言います。
痛みは筋肉が痙攣しておきているので治療のポイントは筋肉を鍛えるのではなく
ほぐしてあげるテニスボールやや棒を使ったり指圧したりであまり痛くない程度が一番とのこと。
痛い筋肉をストレッチするとかえって筋肉は縮むそうです。
痛い筋肉を緩めるようにして休める。
一番楽な姿勢を90秒くらい保っていると筋肉が緩むそうです。
操体操は独創的な健康法として確立されたそうです。
理論的には
カウンターストレインと同じだそう。
ストレスで筋肉が収縮することも酸欠になるので発痛物質が
発生し痛みとなる~。
ふむふむ。
痛みって奥が深い。
トリガーポイントブロック注射は神経ブロック注射とは異なりますと。
局所麻酔で筋肉を緩める効果もあるそうです。
腰痛に悩まされている方
是非一読あれ~。